今や普及が広まり、多くの人が所有しているスマートフォン。ホーム画面やロック画面を自分好みにカスタマイズしたい人もいるのではないでしょうか。そんな人におすすめのホーム画面カスタマイズアプリがウィジェットクラブ(WidgetClub)です。今回この記事では、ウィジェットクラブの危険性や使い方について解説していきます。
ウィジェットクラブの危険性
スマートフォンのホーム画面を自由にカスタマイズできるアプリ「ウィジェットクラブ」の危険性について解説していきます。
ウイルス混入の恐れ
過去にSNSで、ウィジェットクラブのアプリがウイルス対策ソフト「AVGアンチウイルス」で「マルウェアを検知しました」と警告が出たことで「ウイルスが混入しているのでは?」と話題になりました。
ウィジェットクラブは公式サイトで「マルウェアを含んでいない」と否定しており、「AVGアンチウイルスは誤検知が多い」「Google公式のセキュリティツールでアプリをチェックして問題ない」ことを公表しています。
この話題が広まったことで「ウィジェットクラブはウイルスが混入する危険なアプリ」と広まったようです。
端末が重くなる
ウィジェットクラブを使用してホーム画面をカスタマイズした際、アイコンやウィジェットを沢山表示すると使用している端末の動作が遅くなる恐れがあります。スマートフォンのストレージ容量が不足していると動作が重くなるようなので、使用しないアプリを削除して容量を確保しましょう。ウィジェットクラブ公式はストレージの空き容量5GB以上を推奨しています。
スマートフォンの容量に気付かずにウィジェットクラブを利用して動作が重くなった人が勘違いで「ウィジェットクラブは危険なアプリでは」と言っているようです。
ウィジェットクラブの使い方
ウィジェットクラブの使い方について紹介します。ここではandroidを使用した方法を解説しますが、iPhoneでも同じように設定できると思うので参考にしてみてください。
ウィジェットクラブをインストール
androidスマホを使用している人はGoogle Playからダウンロードおよびインストールを行います。iPhoneスマホをしよしている人はApp Storeよりインストールしましょう。
利用しているスマホが対応しているか確認
利用しているスマートフォンのホームアプリがウィジェットクラブに対応しているか確認します。
ウィジェットクラブアプリを開いて画面上部にアラートが表示されている場合、ホームアプリがウィジェットクラブに対応していないので別のホームアプリに切り替えましょう。
テンプレートの設定方法
ホーム画面のテンプレートを設定することでカスタマイズを最大限活用できます。ここではテンプレートを設定する方法を紹介します。
テンプレートを選択
ウィジェットクラブを開いて画面上部にある「テンプレート」タブを選択します。様々なテンプレートが一覧で表示されるので、利用したいテンプレートを選びましょう。利用するテンプレートを決めたら「設定」をタップします。
利用するウィジェットを設定する
設定ウィンドウ内にウィジェットが表示されているので、利用したいウィジェットを選択します。ウィジェットの画像右上にある「編集」をタップすると各ウィジェットの設定が可能です。ウィジェットを選択した後は設定する枠を選択し「追加」ボタンをタップすることでホームアプリでウィジェットを使用できます。
ホーム画面に設定
ホーム画面の何もない所を長押しすると、ホーム画面にウィジェットを設定できるようになります。ここで先ほど追加したウィジェットを選択することでホーム画面に追加されます。
ホーム画面にウィジェットを追加した際に位置やサイズなどを変更可能です。お好みの設定でホーム画面を彩りましょう。
壁紙の設定方法
ウィジェットクラブで壁紙を設定する方法は以下の通りです。
- テンプレートを選択
- ウィンドウ内にある壁紙を選択
- 「ホーム画面に設定する」を選択
- 設定完了
アイコンの設定方法
ウィジェットクラブでアイコンを変更する方法を紹介します。
アイコンセットからアイコンを選択
テンプレートを選択したウィンドウの下に行くと、アイコンセットがあるので好みとなるデザインのアイコンを選択します。アプリ一覧画面が表示されるので、連携するアプリを選択しましょう。
アイコンに対して開くアプリを変更する場合は、右側のアプリアイコンを選択して連携するアプリを選びます。この時、検索でアプリ名を入れるとアプリを選ぶのが楽になります。
連携設定が完了したら「アイコンを設定」ボタンをタップします。
アイコンのスタイルを選択
表示するアイコンのスタイルとして「四角」と「丸」どちらかを選択可能。四角アイコンの場合はDockに設定できない場合があるので注意しましょう。対して、丸アイコンはDockに設定できる代わりにアイコンにウィジェットクラブのマークが表示される欠点があります。
Dockとは、ホーム画面下でよく使うアプリを登録する領域です。ホーム画面を移動しても固定で表示されます。
ホーム画面に追加
ウィジェットの追加と同様に、ホーム画面の何もない所を長押しして「ウィジェット」を選択。「WidgetClub」をタップ後に「icon」を選択し「追加」から設定するアイコンを選んで「設定する」ボタンをタップします。するとホーム画面に選んだアイコンが表示されるようになります。
元々のアイコンは、アイコンを長押しして「削除」で消しましょう。「アンインストール」を選択するとアプリごと無くなるので注意してください。
ウィジェットクラブとは
ウィジェットクラブとは、スマートフォンのホーム画面やロック画面をおしゃれにカスタマイズできるアプリです。無料で利用できますが、一部のウィジェットは有料です。また、無料で使用する場合は広告が表示されるので煩わしいと感じる場合は有料課金がおすすめです。
自分のスマートフォンをおしゃれにカスタマイズして、世界に一つだけのオリジナルホーム画面にしましょう。
まとめ
今回は、スマートフォンのホーム画面をカスタマイズできるアプリ「ウィジェットクラブ」の危険性や使い方について解説しました。
一部のウイルスソフトで検出されたことからSNSで「危険なアプリ」と話題になったウィジェットクラブ。実際はウイルスも混入しておらず、健全なアプリとして利用できます。
ウィジェットクラブを利用すると、ホーム画面のカスタマイズが楽しくて様々なウィジェットを追加したくなります。しかし、追加しすぎはスマートフォンの動作が重くなってしまうので注意しましょう。
興味のある方は、この機会にウィジェットクラブをインストールして利用してみてはいかがでしょうか。









