WhatsAppでブロックされたらどうなる?連絡できる?確認方法を解説

WhatsAppでブロックされたらどうなる?連絡できる?確認方法を解説
当サイトは、海外在住者に向けて情報を発信しています。

世界中で使われている人気のメッセージアプリ「WhatsApp(ワッツアップ)」。突然相手から返信が来なくなったり画面表示が変わったりすると不安になりますよね。この記事では、WhatsAppでブロックされたらどんな変化が起きるのか、確認のポイントと連絡手段をあわせて解説します。

目次

ブロックされた場合の変化と確認ポイント

WhatsAppで相手からブロックされると、アプリの画面表示や各種機能に特定の変化が現れます。ただし、単に相手が忙しかったりプライバシー設定を変更したりした可能性もあります。ひとつの変化だけで決めつけず、複数の確認ポイントをあわせてチェックしていきましょう。複数のサインをまとめて見比べたい方は、確認方法を映像で追える解説動画もあわせてどうぞ。

出典元:AndroidKonfety

チェックマークが1つのまま届かない

WhatsAppでは、メッセージ送信時にチェックマークのアイコンが表示されます。通常、メッセージが相手の端末に届くと「灰色のチェックマーク2つ(配達完了)」となり、相手がメッセージを開くと「青色のチェックマーク2つ(既読)」に変わります。しかしブロックされている場合は、送信完了を示す「灰色のチェックマーク1つ」のまま変化しません。数日経過してもチェックマークが増えない場合は、相手の端末にメッセージが届いていない可能性があります。ただし、この1点だけで判断するのは早いので、もう少し様子を見る必要があります。

プロフィール写真やステータスが表示されない

相手にブロックされると、相手のプロフィール情報が見えなくなります。相手のアイコン画像がデフォルトの影表示に変更されたり、相手が新しい写真に更新しても自分の画面には反映されなくなったりします。

また、トーク画面の上部に表示されていた「最終接続日時(Last Seen)」や「オンライン中」のリアルタイム表示も消えて確認できなくなります。ただし、これらの表示はプライバシー設定で個別に非公開にもできるため、写真やステータスが見えないことだけで根拠にするのは避けたいところです。

通話をかけても着信・通知が届かない

音声通話やビデオ通話機能を試みても、相手の端末に届くことはありません。発信側の画面では通常の呼び出し音が鳴り続けますが、ブロックされている場合、相手の端末には着信音や画面表示が出ず、不在着信の通知も届きません。何度時間帯を変えて通話を試みても一切応答がなく、折り返しの連絡も届かない場合は、ブロックされている可能性が高まります。呼び出し音は鳴るため、気づきにくいポイントとなっています。

グループチャットに追加するとエラーになる

ブロックの有無を判断する確実性の高い確認手順が、グループチャットへの招待機能です。自分が管理者の新しいグループを作成し、相手をメンバーに追加しようとした際に「追加できませんでした」というエラーが表示される場合、相手からブロックされている可能性が高いです。ここまで紹介した3つのサインとあわせて当てはまるようであれば、ブロックされていると考えてよさそうです。

ブロックされた相手に連絡を取る方法

WhatsAppでブロックされたら、個別のトークに直接メッセージを送ることはできません。しかし、特定の状況やアプリ外の手段を活用することで、相手にメッセージを届けられる場合があります。焦って行動する前に、どんな選択肢があるのかを整理しておきましょう。

共通のグループチャット内で送る

1対1のダイレクトメッセージは遮断されますが、ブロックされる前からお互いが参加している「共通のグループチャット」内であれば、自分が送信したメッセージは相手の画面にも通常どおり表示されます。ただし、グループ内の参加者全員に発言が見えてしまいます。個人のトラブルをグループ内に持ち込んで相手や周囲に迷惑をかけないよう、注意して利用してくださいね。

SMSや通常通話などアプリ外の手段を使う

緊急度が高くどうしても連絡を取りたい場合は、携帯電話の標準機能であるSMS(ショートメッセージ)や通常の電話、Eメールなど、WhatsAppを介さない外部の連絡手段を使いましょう。アプリ外の連絡方法であれば、WhatsAppでのブロックの影響を受けずに直接届く可能性があります。相手の状況を考慮しながら、丁寧な文章で連絡を試みてみてください。

新規アカウント作成や連投は避ける

別の電話番号で新しいアカウントを作成して連絡を試みたり、共通グループでメッセージを何度も連投したりするのは基本的には控えましょう。相手にしつこい印象を与えてしまい、スパム報告やアカウント規制などのトラブルにつながるリスクがあります。一時的な感情や誤操作でブロックされているケースもあるため、焦らず時間を置いて相手の状況が落ち着くのを待つのも選択肢のひとつです。

他のメッセージアプリとの仕様の違い

メッセージアプリによって、ブロック時の挙動やプライバシー保護に関する設計方針はそれぞれ異なります。他のアプリとの違いも知っておきましょう。

カカオトーク等での確認との違い

カカオトークやLINEなど他の主要メッセージアプリでも、公式に「ブロックされました」と通知する機能は存在しません。他アプリでの確認方法や仕様が気になる場合は、カカオ ブロック 確認などの情報も参考にしながら、それぞれのアプリの特性に合わせた確認を行いましょう。

ブロックに関するよくある質問

最後に、WhatsAppのブロック機能に関してよく寄せられている疑問について見ていきましょう。

過去のトーク履歴や画像は消える?

相手にブロックされても、自分と相手の端末に残っている過去のトーク履歴や送受信した写真・動画が消えることはありません。これまでにやり取りした内容はそのまま読み返せます。

ブロック解除後に過去のメッセージは届く?

ブロックされている間に送信したメッセージは、後から相手がブロックを解除しても届くことはありません。ブロック解除後に新しく送信したメッセージから、再び届くようになる仕組みです。

ブロックしたことは相手に通知される?

自分が誰かをブロックしても、相手に「ブロックされました」という通知が送られることはありません。相手側にはチェックマークが1つのままになるなどの画面上の変化が現れるだけです。

まとめ

WhatsAppでブロックされたら、チェックマークが1つのままになったりプロフィールが見えなくなったりします。ひとつの変化だけで判断せず、今回紹介した4つのサインを落ち着いて順番に確かめてみてくださいね。

この記事を書いた人

目次