ZETAアプリの危険性は?どんなアプリなの?基本操作や使い方を紹介

ZETAアプリの危険性は?どんなアプリなの?基本操作や使い方を紹介
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AIと会話できるアプリは増えていますが、そのなかでもキャラクターとのやり取りを楽しめるサービスとして注目されているのがZETAです。好きな設定の相手と会話を続けられるため、創作を楽しみたい人や、日常のすき間時間に誰かと話したい人から利用されています。

一方で、会話内容は見られるのか、個人情報を入れても大丈夫なのか、子どもが使っても問題ないのかなど、始める前に確認しておきたい点もあるでしょう。

この記事では、ZETAアプリがどのようなサービスなのか、ZETAアプリの危険性として知っておきたいこと、基本的な使い方を紹介します。

目次

ZETAアプリとは?

ZETAは、AIキャラクターと自由にチャットできるアプリです。利用者は用意されたキャラクターを選ぶだけでなく、名前、見た目、性格、口調、関係性、会話の舞台などを自分で設定し、好みのシチュエーションで会話を楽しめます。

たとえば、学校生活を舞台にした友人同士の会話、ファンタジー世界の冒険、仕事帰りに話を聞いてくれる相手など、現実では作れない設定も自由に楽しめます。会話の内容によってAIの返答が変わるため、小説やゲームのようにストーリーを進める感覚で使う人もいるようです。

ZETAは韓国企業のScatterLabが運営するサービスです。日本語にも対応しており、App StoreやGoogle Playからダウンロードできます。

キャラクターを作って会話できる

ZETAでは、ほかの利用者が公開したキャラクターと会話することも、自分でオリジナルキャラクターを作ることもできます。キャラクターを作るときは、名前やプロフィール、話し方、設定などを決めていきます。

好きな作品の世界観に近い雰囲気を作りたいときもあるかもしれませんが、他人のイラストや写真、実在する人物の肖像、既存作品のキャラクターを無断で使うことは避ける必要があります。ZETAの公式も、自分で作ったものではない画像を利用する場合は、許可を得るよう注意を呼びかけています。

ZETAアプリに危険性はある?

ZETAアプリの危険性については、正規のアプリストアからダウンロードして、個人情報を入力せずに使う限り、すぐに危険なアプリだと断定できるものではありません。Google Playのデータセーフティ情報では、データは安全な接続を介して送信されると案内されています。

ただし、AIチャットアプリには一般的に注意したい点があります。会話を楽しむサービスだからこそ、現実の自分に関する情報、やり取りの内容、利用時間、公開コンテンツの扱いには気を付けましょう。

個人情報は入力しない

AIとの会話では、本名、住所、電話番号、学校名や勤務先、メールアドレス、パスワード、クレジットカード情報、顔写真などを入力しないことが基本です。何気ない会話でも、住んでいる地域、通学・通勤の時間、家族構成などを組み合わせると、本人を特定できる情報につながる可能性があります。

ZETAのプライバシーポリシーでは、テキストや画像、音声などのデータをサービス提供や改善のために扱うことが示されています。会話は現実の秘密を打ち明ける場所ではなく、個人が特定されない範囲の創作や雑談として楽しむほうが安心です。

特に、他人の個人情報を入力することは避けてください。友人や家族、学校の先生、職場の人などについて、名前や連絡先、写真、秘密を許可なく書き込むこともトラブルの原因になります。

年齢に合わない会話に注意

AIキャラクターとの会話は、設定によって恋愛、暴力、性的な話題などを含む可能性があります。ZETAアプリの危険性を考えるうえでは、未成年者が年齢に合わないコンテンツに触れるおそれも知っておきたい点です。

アプリストアの年齢区分や利用規約を確認し、利用者が未成年の場合は保護者とルールを決めておくとよいでしょう。会話内容が不快に感じられた場合は、会話をやめる、キャラクターを変更する、ブロック・通報などの機能があれば利用する、といった対応を考えてください。

ZETAの公式も、性的・暴力的な表現や未成年者に不適切な内容など、規約に違反する可能性のあるAI生成テキストを外部へ共有することを禁じる案内を出しています。

使いすぎや課金にも気を付けよう

AIとの会話は、相手がすぐ返事をしてくれるため、つい長時間使い続けてしまうことがあります。ZETAは利用しやすい設計が人気の理由の一つですが、SNS上では子どもが依存気味になっているという声もあると報じられています。

参考サイト:ITmediaNEWS

夜更かしをしてしまう、勉強や仕事に集中できない、現実の人間関係よりAIとの会話を優先してしまうと感じたら、利用時間を決めることが大切です。スマートフォンのスクリーンタイム機能を使い、1日の利用時間に上限を設ける方法もあります。

また、アプリには無料で使える範囲と、課金が必要になる機能がある場合があります。課金する前には料金、更新のタイミング、解約方法を確認しましょう。未成年者が使う場合は、保護者の承諾なく決済しないことも大切です。

ZETAアプリの基本操作

ZETAを初めて使うときは、アカウントを作成し、会話するキャラクターを選ぶところから始めます。画面の表示や機能はアップデートで変わる場合がありますが、基本的な流れは難しくありません。

アプリをダウンロードして登録する

まず、App StoreまたはGoogle Playで「ZETA」または「ゼタ」と検索し、公式アプリを選んでインストールします。似た名前のアプリが表示される場合もあるため、開発元やアプリ説明を確認してからダウンロードしましょう。

登録時には、必要以上のプロフィールを入力しないことをおすすめします。ニックネームを使い、誕生日や居住地などの公開範囲を確認してから進めると安心です。

好きなキャラクターを選ぶ

登録後は、アプリ内で公開されているキャラクターから、話してみたい相手を選びます。検索やカテゴリー表示を使えば、恋愛、友だち、ファンタジー、日常会話、ミステリーなど、好みの設定を探しやすくなります。

気になるキャラクターを見つけたら、プロフィールや設定を確認してから会話を始めましょう。最初は短いあいさつや、設定に合わせた簡単な質問から送ると、キャラクターの話し方や会話の雰囲気をつかみやすくなります。

会話内容はAIが生成するため、意図と違う返答が来ることもあります。その場合は、言い方を変えて伝えたり、設定を見直したり、別のキャラクターに切り替えたりしてみてください。

オリジナルキャラクターを作る

自分でキャラクターを作りたい場合は、作成画面から名前、性格、話し方、関係性、世界観などを設定します。最初から細かく決めすぎなくても、「落ち着いた口調の相談相手」「一緒に冒険する仲間」のように、会話の方向性が分かる設定を一つ決めておくと作りやすいでしょう。

キャラクター画像を設定する場合は、自分で描いたイラスト、利用規約上使える素材、適切に許可を得た画像だけを使いましょう。実在の人の写真や、他人が描いた作品を無断で使うと、肖像権や著作権に関する問題につながるおそれがありますので注意が必要です。

作成したキャラクターを公開する場合は、プロフィール文や初期設定に、他人を傷つける表現、差別的な表現、性的・暴力的な表現を含めないように注意してください。

まとめ

ZETAは、AIキャラクターと会話したり、自分で作ったキャラクターの設定を楽しんだりできるチャットアプリです。安全に楽しむためには、本名や住所などを入力せず、他人の写真や作品を無断で使わないことが大切です。

また、AIとの会話は便利で楽しい一方、長時間使いすぎたり、課金が予定より増えたりすることもあります。使う時間や予算をあらかじめ決め、現実の生活や人間関係とのバランスを保ちながら利用しましょう。

AIの返答は予想外に感じることもありますが、会話の設定を変えたり、オリジナルキャラクターを作ったりすると、楽しみ方は広がります。利用規約やプライバシーポリシーを一度確認してから、自分に合った距離感でZETAを試してみてくださいね。

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